トップ > ニュース > 2004年10月

ニュース 2004年10月

04年10月20日(水)

本日の教研、警報発令により延期!学校づくり

2004年10月20日[ 水 ] 12:19
本日分の「教科課題別分科会」は、
10/23(土)9時30分〜12時に延期。
なお、会場については各分会へFAXで連絡します。

また、「学校づくり分科会」は、
11/12(金)18時〜20時30分に延期。
会場は後日連絡します。

日程変更に伴いご迷惑をおかけしますが、やむを得ない処置としてご了承下さい。
特に、レポーターのみなさん。参加のご予定をお願いします。

ページの先頭へ


04年10月18日(月)

速報! 10/15 荻野裁判勝利報告集会、盛大に開かれる教職員の権利

開会のいつもの歌に司会者も涙。生涯学習センターの第2ホールの用意した席がいっぱいになり、外で聞いている人もいました。杉山弁護士の判決報告では、教師の労働を理解した全面勝利判決であることに感動を新たにしました。

参加団体代表の連帯のあいさつで、この判決が本当に超勤是正、過労死裁判など、各方面に大きな影響を持つことがわかりました。荻野幸夫さんの話で、大変な状況の中裁判を闘ってこられたことがわかりました。また、「私にとっては妻の尊厳が守られたことが嬉しい。みなさんにはこの財産をぜひ生かしていって欲しい。」と話されました。

ページの先頭へ


04年10月10日(日)

秋の教育研究集会学校づくり

10月20日(水) 教科・課題別分科会
10月23日(土) 学校づくり分科会
★今年のメインは「学校づくり」4本柱の分科会です。
 実践レポートを元に交流・論議をします。

■「子どもが生き生きする学校(学級学年)」分科会では、
 行事の見直しなど子どもが主人公の学校をどのようにつくるか考え合います。
■「学ぶ意欲を引き出す授業」分科会では、
 何をどのように学ぶかは、永遠の教育課題です。
 少人数習熟度、基礎学力、子ども参加などなど、たくさんのキーワードがあります。
■「地域に開かれた学校」分科会では、
 五日制、父母アンケート、「学校評価」、「外部評価」…
 地域・父母との対話と共同とは
■「子ども参加の学校づくり」分科会では、
 児童会や生徒会、または授業の中など、子ども参加とは

ページの先頭へ


04年10月 9日(土)

10・9 京教組「学校づくり」会議学校づくり

台風は少し東へそれて京都直撃は避けられそうです。
本日表題の会議は、府下の多くの仲間が集い予定通り開催されます。

【追加】速報
 府下多くの仲間が集い白熱の交流、討論が続きました。
 シンポジウムは大変充実していました。
 宇治久世委員長の発言は今後の実践に大きなヒントを与えてくれました。
 また、小中高教師、保護者、青年、生徒などさまざまな立場からの発言により、
「子ども参加・父母共同の学校づくり」の目指す方向が明確になったようでした。

ページの先頭へ


04年10月 9日(土)

10/5(金)荻野裁判勝利報告集会教職員の権利

先日の執行委員会では、事務局長から高裁判決についての詳細や、資料を揃える苦労などが話されました。陰で多くの人たちの労力・苦労があっての勝利判決だということが改めてわかりました。

10/15(金)には、荻野幸夫さんや弁護士の方、支援の方々に来ていただき、報告集会が開かれます。多数ご参加を。

ページの先頭へ


04年10月 1日(金)

小手先で重要な制度を変えていくのは子ども、親を混乱させないだろうか。声明・見解

 京都市内で2学期制を取り入れている学校
  小学校 178校中145校(81.4%)
  中学校  78校中 13校(16.6%)
 この様子では、今後も2学期制は増えるだろう。
 2学期制が、子どもによいかどうかは別としても、明治以来100年以上も続いて、すっかりなじんだ夏休みを簡単になぶって変えてしまうのがいいのか、混乱を与えるのではないかと心配だ。
 2学期制を採用するのは、週五日制になって授業時間数の確保が一番の理由だという。週五日制にすれば、授業時間数が少なくなることは、初めから分かりきったことで、なぜ授業時間数確保が理由になるのか分からない。
 なぜ、週五日制にしたのか、五日制できちんとやれるという見通しもなくて実施したのならば、文科省の見識が問われるだろう。

 夏休みは子どもに必要だと思う。戦前の小学校で夏休みの宿題として配られた「あさのま」のページを開くと、必ず明治天皇御製がのせられていた。
 『あさのまに ものまなばせよ おさなごも ひるは あつさに うみはてぬべし』
 戦前ですら然り、いわんや現代においておや。地球温暖化で夏の暑さは耐えがたくなっているのに。
 五日制は子どもの能力較差を広げて、エリートだけを選別するためだという説もあるらしい。土日は塾や予備校で“受験”学力をつけていく層と、ゲームやテレビで、学習から離れていく層と、子どもの2極化が進んでいるという説もある。実際にそうなっていると思われる。
 校内暴力が小学生に増えているとか、すぐにきれる子が目立つとか、子どもの不安定さがますます進行しているようだ。その一因に、文科省をはじめとする制度なぶりがあると思う。山城地方公立高校通学圏の変更も、実際、大きな不安を与えている。教育は百年の大計。制度は小手先で変えてはならない。“日曜サンデー、土曜半ドン”は、100年以上続いてきたのだ。
 充分に、親、子ども、教師の考えを聞くこと。学校を不安定化させてはならない。

(最近の教育政策をみるにつけ思うこと 宇治城陽久御山教育研究所 大久保 望)

ページの先頭へ




カテゴリー



月別に表示

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年