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ニュース 2005年01月

05年1月20日(木)

1万人の声、クーラー設置に前向き回答声明・見解

1/19(水)宇治市議会文福常任委員会
「すべての子どもたちにゆきとどいた教育をすすめ心のかよいあう学校をつくるための請願」(子どもと教育を守る宇治市民連絡会 提出)について

 教育予算増額の要求では、温暖化が進み環境悪化の中、一般家庭や普通の職場では当たり前の夏の暑さ対策への願いに、市教委は「特別な環境にある教室へのクーラー設置を検討している」と一歩前進の考えを示しました。

 また、保護者負担軽減では、多くの近隣自治体で実施の修学旅行費補助について「個人に還元するものについては考えていない」との従来通りの答弁に対し、「歯科医療補助も個人に返るもの。施策とはそういうものではないか。検討はしているが財政的に充分にはできないというならわかる。言っている意味がわかりますか」との指摘には市教委側も頷かざるを得ませんでした。

 石川県が小学1・2年生35人学級推進の方針を出し、実施を表明していないのは、東京・岐阜・香川の3都県だけになりました。多くの自治体でさまざまな工夫をしながら少人数学級実施を進めています。京都方式では、市町村の判断で少人数学級選択可能です。少人数学級の要望に対し、「本年度研究指定校(少人数学級実施の4校)の結果を検証したい」との回答でした。

 論議の中で、請願事項について賛同の声は多くあり、強い反対の意見はなかったのですが、賛成少数で否決されました。しかし、請願や署名による多くの父母地域の声が少しずつ前進する論議を生み出しているように感じられました。(A)

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05年1月 1日(土)

あけましておめでとうございますほっとひといき

 よい年をお迎えのことと思います。
 さて、昨年を漢字一文字で表すと、「災」の字だとか。確かにイラクへの自衛隊派 兵、台風被害・地震災害と、人災・天災問わず大変な一年でした。子どもたちを巻き 込む事件も、後を絶ちませんでした。

 では、今年はどうでしょう。今、国会では、憲法「改正」・教育基本法「改正」に むけての動きが着々と進められています。そして、教育基本法「改正」は、この春が 大きな山場となる状況です。また、今年から、教職員評価の全校試行も始まります。
厳しい状況にはありますが、しかし、このような中だからこそ、「個人の尊厳を重 んじ、心理と平和を希求する人間の育成」をめざした教育の実現のため、みんなで力 を合わせ、一緒に頑張っていきましょう。
 「災い転じて福となす」ということわざがありますが、昨年の様々な災いをバネに して、「福」いっぱいの年にしていきましょう。
 新年を迎えて一言 (福尾 酉太郎(福を取りたろう))

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