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ニュース 2005年03月

05年3月31日(木)

新規採用おめでとう!ほっとひといき

 この4月より学校現場に赴任されるみなさん。まずは、採用おめでとう! そして、この京都・宇治久世の地で教職に就かれるみなさん。ようこそ宇治久世へ!

 教育という仕事は何年やっていても難しいものです。
 子どもを通して厳しい社会の現実にふれたり、思い通りの実践ができない苦しさなど、ベテランでも同じ悩みを抱えることがあります。

 しかし、その壁を斜めから見るのでなく、正面から見据え、子どもや親、同僚と真剣に語り合い、ともに考える中から解決策は見い出されます。

 苦労を乗り越えた喜びはまた格別です。子どもと共に泣いたり笑ったり、そう、教育の仕事は夢とロマンにあふれています!

 赴任された職場で、宇治久世教組の仲間が声をかけるかもしれません。よろしくね!

 私たちは、子どもたちに生き生きとした学校生活を送らせてやりたいし、すべての子どもたちに基礎学力の保障をしてあげたい。そして、決して再び教え子を戦場へ送ることのない教育をしたいと考えます。

 子どもと教育のために、共にがんばりましょう!

2005年4月1日 宇治久世教職員組合 執行委員長 山田吉彦

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05年3月 4日(金)

小中一貫校?声明・見解

04年10月、宇治市学校規模適正化検討懇話会が、西小倉地域に「小中一貫校」設置の中間答申を出しました。そこには、「西小倉小学校、北小倉小学校、南小倉小学校の3校と西小倉中学校を統合し、「小中一貫校」の設置を検討し、今後、宇治市教育における小中一貫教育のモデル校をめざす」とあります。年度内の最終答申により宇治市教育委員会は実施計画の策定に入ります。

全国的にも未経験の計画だけに、地域でも教育現場でも市民からも次のような疑問や不安の声があがっています。

・42学級1500人の多人数で体育館やプールはどうなるの?
・これまでの小学校区のコミュニティの役割、つながりは?
・小学1年生と中学3年生では差がありすぎるのでは?
・70億〜80億円かかるようだが、もっと別の教育課題にお金が必要では?
・他の地域はどうなるの?

答申の内容について十分な情報を受けていない市民がほとんどです。教育現場にも説明がありません。11月中だけのパブリックコメント募集では不十分です。はじめに結論ありの議論でなく、その是非を問うところから市民や教育現場の意見を反映してもらいたいものです。

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05年3月 1日(火)

教育基本法がかわるとどうなるの?平和・憲法 声明・見解 教育改革

 「憲法と違って教育基本法はわかりにくい…」と言う声が聞こえてきます。普通の人 にはなじみの薄いものだからではないでしょうか。だから、内容をていねいに話して あげれば、何が書かれているかは誰でもわかるはずです。でも、それが「改正」され るとどうなるのでしょうか。
 これはちょっとわかりにくいです。それもそのはず、「わからないうちにそっと変え てしまおう」というのが“ねらい”だからです。だれでも都合の悪いこと、バレルと まずいことはわからないようにするものです。

 なぜまずいのか。今まで教育基本法が守ってきた柵をはずすと、多くの人が困るよう になるからです。では、どうなるか。それは、

  • 戦争できる人づくり、お国のために命を投げ出す人づくり、愛国心教育が復活 します。
  • 一部の人で動く国にするために、ほんの一握りの人たち優先のエリート教育で、多くの人が差別選別され不公平な教育に

 今まで教育基本法は教育の中立性や機会均等を保障しこれらを守ってきました。その 柵がはずされるのが教基法「改正」なのです。
 話すことをためらわず、私たち1人1人が憲法・教基法の「語り部」となり、隣の隣 へ語り継いでいこう!

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