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06年6月22日(木)

身近にあった「愛国心」通知票平和・憲法

教育基本法を巡る論議の中で、クローズアップされたのが「愛国心通知票」。

国会内の論議やテレビのニュースでも取り上げられたこの問題は、ハッキリ言って「遠いところの話」と思っていました。

ところが…

宇治久世教組で調査を進めて行った結果、城陽市でも昨年度3校の小学校で、「愛国心通知票」が使われていることが分かりました。

その通知票を見た保護者や子どもは、何と思うでしょうか?

わが子の「愛国心」が、学校によって「評価」され、通知票に記載されてることを…

教育基本法の改悪案が通れば、今度は大手を振って「愛国心通知票」が出てくることでしょう。政府ですら、今は「おかしい…」と言わざるを得ないのですが、しかし「君が代・日の丸」の取り扱いでも、東京都の例を見るまでもなく、それがやがて「強制」されてくることは、火を見るよりも明らかです。

教育基本法のたたかいは、まさにこれからが正念場です。

政府案も野党から対案として出されているものも、双方ともに「愛国心」が記載されています。

今、本当に必要なことは、今ある教育基本法を生かし、拡げることです。

そう言う「改革」が求められているのです。

国会での答弁ですら「評価できるものではない」とされている「愛国心」通知票を、今年度も実施するとしたならば、それは断固として許されるものではありません。

こういう事態を二度と招かないためにも「今」が踏ん張り時です。

頑張りましょう!

 

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