人勧学習会組合活動
8月22日(水)、文化パルク城陽で「京教組人勧学習会」が開かれました。
まず府職労書記長・福島功さんが講演(写真)
今年の国の人事院勧告は月例給では8年ぶり、年収では9年ぶりのプラス勧告になりました。これは民間給与との格差を1,352円と査定してのことで、特に初任給で2,000円ほどのアップになっています。これはこの間の格差是正の闘い、春闘、そして参議院選挙での結果を反映したものであると見ることができますが、同時に、比較企業を昨年同様50人以上とし、能力・成果主義などいっそう差別的な賃金制度を推し進める内容となっています。
続いて梶川京教組書記長が今後のたたかいを提起。
教育職の場合は、国立大学の独立法人化に伴い、今年度は人事委員会が独自にモデル給与表をもとに改定作業をすることになるわけで、その動向を注視していく必要があります。学校教育法が改悪され、教育委員会の判断で副校長や主幹教諭、指導教諭という新たな職を置くことができるようになった今、教育の現場にふさわしくない「査定昇給」の導入を許さない取り組みを強める必要があります。
各職場での学習と賃金署名の取り組みを広げていきましょう。
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