夏の教研に200名教育研究
25日、宇治市産業会館、宇治市生涯学習センター他で開かれた第34回宇治久世夏の教育研究集会。午前中の全体会、午後の分科会、それに夜の交流会に延べ約200名の教職員が参加しました。
あと1週間で2学期が始まるこの時期、優れた実践を参考にしながら、自分なりの教育実践を「イメージトレーニング」する絶好の機会になったのではないでしょうか。
![]()
(写真は「子どもとともに明日の扉をひらく実践を」と題して講演する西條昭男氏)
全体会の感想
・3日間の校内研の疲れがあり、体を休めたいという思いとたたかって参加したが、西條先生の話を聞けて、とてもよかった。何より、静かな語り口が心にす~っと入っていく感覚と話の中身では「受け止めてくれる他者の存在」という言葉が心に響いた。静か~に心の底の方で、勇気づけられた思いです。(宇・小)
・子どものつらさ、しんどさを見つめることが喜びを深く受け止めることになるのだという指摘が特に心に残りました。どんな子も親も教師も心に傷を負いながら健気に生きているということを胸に留めて実践していきたいと思います。(宇・中)
・自宅から自転車をこいで産業会館に来るまでの上り坂、「あっついなー。」汗がタラタラ、また体の汗疹がひどくなる…。でも西條先生のお話を聞いて、体の中にさわやかな風が吹き込んだようでした。西條先生のお話は6月の母親大会でも伺ったことも蘇り、そうそう職場の仲間と学んでいこうと、2学期に向けてのテンションを上げることができました。始業式までちょうど1週間、続けてあげていこうと思いました。(宇・小)
・子ども達に会っていない夏休みですが、又、2学期子ども達と出会いたいな、あんなことしてみようかなという気持ちになる講演でした。子ども達も大変な今の時代を生きていることを思いながら、少しでも子どもに寄り添っていくことが大切だと再認識した一時でした。(宇・小)
・西條先生ありがとうございました。子ども達が本音を言える、そんな教師になりたいと思いました。温かい先生のお人柄に触れられ、私も心が温まりました。大らかに子ども達を受け入れ、新しい風も吹かせながら、実践を続けたいです。(城・小)
・子どもの詩、作文を聞きながら、涙が止まらないまま、背負っている生活の重さ、きびしさに思いをはせ、心の動きをすばらしいことばにつむぐ感性にしびれてきました。しみじみ、しんみり、ほっこり、でも、じわりじわりと元気が出てきてよかったです。ありがとうございました。(宇・小)
・子どもの心の奥にあるつぶやきを書きたくなるような西條先生の人柄とその雰囲気が伝わってきました。ありがとうございました。(宇・小)
・自分の思っていることを先生の言葉に代えて、もう一度注いでもらいました。2学期、子ども達に会うのが楽しみになりました。(宇・小)
・この夏、「読解力を高める」研究会に参加しました。あまりに、力を高めることに重点が置かれていて、違和感を覚えました。読解力を高めることは否定はしませんが、子どもを丸ごととらえることの大切さを、改めて納得した講演でした。(宇・小)
コメント