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07年8月30日(木)

教育研究所が再生会議を分析研究所 教育研究

8月29日、教育会館で宇城久教育研究所主催の教育講座が開かれました。
内容は、研究所所長の仲野治雄氏が「どう見る?どうなる?どうする?教育再生会議」と題して問題提起、それを受けて自由討論をしました。
070829.jpg

討論では、次のような意見が出ました。
・親子、教師の交流をもっとしていった方がいい。
・京都市では先取りがされていて、成績に応じた予算配分もすでにされている。
・経済人は発達心理や集団の中で育つという教育の原理を知らず、競争原理と管理統制しか言わない。
・前回の学テと違う点は、(1)前回は知識詰め込みだったが、今回は応用・発展。しかし、どうすればその力が付くのかという研究成果もないまま、ただ成績を上げることが求められる。(2)受験産業が問題作成、採点、資料整理までを請け負っている。
 また、今の教育改革の手本になっているイギリスでは、学テに対する批判が高まり、見直しが始まっているという指摘がされました。
 高校の先生からは定期テスト直前の対策的な学習に陥っており、本当の学力とは何なのかという疑問が投げかけられました。
 自分自身が以前の学テを経験した退職教員からは、かつては知識理解の習得がエリートコースへの近道だったが、今はそうではない。教師がもっと遠慮せず、父母と話をし、一緒に学校をつくっていく姿勢が大事だという指摘がありました。
☆質問の中で出ていた「附帯決議」はここ→「附帯決議(衆・参)」

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コメント

宇城久教育研究所のホームページを覗いて下さい。
仲野先生の提案が載っています。
http://kenkyusyo.sakura.ne.jp/

投稿者 土井一弘 : 2007年09月03日 20:45

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