昨日は府教委交渉と城陽9条の会教職員の権利 平和・憲法 地域共闘
リハビリ勤務と職場復帰プログラムについて協議する京教組対府教委交渉に参加しました。
構造改革路線というのは何事にも「低い方に合わせる」という原理です。今、その原理によって先輩たちが勝ち取ってきた権利が不当にも奪われています。病気休暇制度も今年度から大幅に変えられてしまいました。教職員の命と健康がますます脅かされる今日にあって、その現実に逆行する制度改悪です。
しかし、京教組の粘り強い交渉の積み重ねの結果、いくつかの貴重な成果も勝ち取ることができました。それが今回のテーマである「リハビリ勤務」と「職場復帰プログラム」です。詳細はここには書けませんが、府教委が「教職員の心の健康問題にかかわる対応と職場復帰の手引き」を発行し、(1)罹患予防(2)早期発見と対処(3)職場復帰と再発防止の各段階における各関係者の役割や対応に当たっての注意点などを示したことは大きな成果です。
今後、超過勤務解消や、職場環境の改善など、根本的な問題解決に向け、さらに踏み込んだ議論を期待したいと思います。
交渉から帰った後、夜7時30分からは「憲法9条を考える城陽平和の集い」に参加しました。
メインは京都自治労連がこの夏に行った「アウシュビッツ強制収容所跡の今」平和を考えるポーランド・チェコの旅レポートでした。(教育会館貸し出しのプロジェクターを使った)スライドを上映しながらの報告(写真)、博物館の元館長のお話の再現など、収容所の実態を大変わかりやすくレポートして下さいました。
また、豊成静俊さん(元西生寺住職)のビデオレターでは「アメリカに軍隊を作らされ、戦争に行かされる。若い人に知ってほしい。憲法9条は守らなアカン」という言葉が印象的でした。
今もすでに戦争の手助けをさせられ、莫大な我々の税金が戦争のために浪費されています。もっと言えば、自衛隊の「活躍」のおかげでアフガニスタンやイラクの多くの罪のない市民が犠牲になっているのです。国連から「よくやってる」とお墨付きをもらって喜んでいる自民党。一体あの人たちは誰のための政治をやっているのでしょうか。参議院選挙でこてんぱんに負けたのに何もわかってないですよね。総裁選をおもしろおかしく報道するマスコミ(電波ジャックされてる!)もどうかしてるし…。
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