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07年10月30日(火)

平和の語り部が体験談平和・憲法 女性部

久御山町 第37回母親大会を開く

(「城南新報」10月30日付)
 命の大切さを子どもたちに伝えよう―と27日、久御山町ふれあい交流館ゆうホールで「第37回久御山母親大会」同実行委員会=秋元登喜子委員長=主催)が開かれた。

 同実行委員会では、子育てや食生活と子どもの心、年金問題など毎年、テーマを話し合いの中で決定。今年は、「忘れたらアカン―戦争のこと、いのちの重み」をテーマに開催した。
 この日は、34人が参加。第1部では、沖縄戦を真正面から描きながら「いかに死んだ」ではなく「いかに生きたか」を“かんからさんしん”に託して語りかけるアニメを上映。“かんからさんしん”は空き缶と棒、落下傘の紐で作られ、戦火をくぐり抜けてきた人々を慰め、復興を目指す心の支えとなっていた。
 第2部では、平和の語り部・溝内幸子さん(元佐山小教諭)が自らの体験談を交えて“戦争と平和”について熱く語り、参加者たちは最後までじっと耳を傾けていた。

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