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ニュース 2008年11月

08年11月15日(土)

子どもの心・本音と子育てほっとひといき 地域共闘 教育研究

11月14日(金)、宇治市生涯学習センター第1ホールにて子どもと教育を守る宇城久市民連絡会主催「教育と文化のつどい」が開かれました。
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ホールには講師の倉本頼一先生のかつての教え子やその保護者も多数かけつけ、全体で約120名が先生の話に聞き入っていました。

現代の子どもたちがかかえる不安で満たされない心。その背景にある社会の状況、最近の子どもをめぐる事件から考えさせられることなど、現地取材と豊富な経験に裏打ちされた分析と問題提起をユーモアも交えつつ話されました。
前半は、宇治の教員によるクラリネットとピアノのアンサンブルがあり、うっとりするようなクラリネットの心地よい響きに、日頃の疲れが癒されました。

参加者の感想

  • いろんな話が聞けました。ドキッとしたのは26歳危険と言われた時、え!私?!とか思い、ドキドキしました。ロジャーズの話は少し分かりました。納得するところがいっぱいで、また聞きに来ます。先生、お元気そうでよかったです。
  • 保育園に勤めていますが、最後のまとめの話の中の聴く、受容、共感と自己肯定感の大切さを改めて感じました。
  • 子どもたちをとりまく環境がどんどん複雑になってきて、教育実践だけでは解決できない。私たち一人ひとりが身の回りの色々なことに関心を持ち、行動を起こしていく必要性を感じました。

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08年11月 6日(木)

署名1カ月で5500を超える!小中一貫教育

11月4日(火)、宇治小「小中一貫校」を考える会は宇治市役所内で記者会見を持ち、小中一貫校建設反対の意見表明をしました。
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 参加者は世話人・保護者有志・事務局の計7名。取材に見えた新聞社は5社(朝日、城南、京都、洛南、毎日)。主に以下の点について訴えました。

  • 運動場や体育館は2つあればよし、ではない。大きさも問題であり、小学校と中学校の広さの運動場や体育館が必要。
  • 統廃合でない小中一貫校は、全国にもほとんどない。伝統校の宇治小が小中一貫校とする必要性は全くない。
  • 決まったこととして進められてきていることが問題であり、真摯に地域住民の声を聞くべきである。

★記者発表「意見書」はこちらをご覧下さい。

★署名用紙(B5版)はここからダウンロードできます。


一貫校建て替え反対

(11月5日付『朝日』)
 宇治市が市立宇治小(五ヶ庄三番割)の敷地で12年度の開校を目指している第一小中一貫校(仮称)をめぐり、同小の保護者らでつくる「『小中一貫校』を考える会」(黒田いづみ代表)は4日、同小の一貫校としての建て替えに反対する意見書を発表した。10月から反対の署名活動をし、今月3日までに約5500人の署名を集めた。1万人を目標に続け、12月上旬に久保田勇市長と石田肇教育長に提出するという。
 市は市内で最も校舎が古く耐震補強が必要な宇治小を建て替え、約2万1500㎡の現在の敷地で一貫校の開校を計画。12年度から市内すべての小中学校で一貫教育を実施するとしている。
 考える会は今年2月に発足。敷地は市内の他の中学校よりも狭く、千人規模の児童・生徒を受け入れると学校生活に支障が出る▽一貫校としての教育的評価は定まっていない――などとし、計画の中止と小学校単独の建て替えを求めている。
 小1と小3の子どもを持つ母親(41)は「いきなり発表されて十分な説明がないまま、子どもたちをモルモットのような環境に入れなければならないことに疑問と不安がある。まとまった声にし、計画の見直しを求めたい」と話した。
 署名の問い合わせは宇治城陽久御山教育会館(0774-44-6191)へ。

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