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ニュース 2009年06月

09年6月29日(月)

宇治久世「先生の学校」教育研究

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6月27日(土)に開かれた宇治久世「先生の学校」には3講座に約60人(のべ)が参加しました。

参加者の約3分の1が採用4年目までの若い先生。ベテランの先生が培ってきたノウハウ、テクニックや、子どもの見方について熱心に学んでいました。
講座(1)「笑顔あふれる学級 コミュニケーションを大事にする学級づくり」では玉田先生が得意とするゲーム指導の数々を実演を交えて紹介。とっておきの手品も披露しました。
講座(2)「どうしてますか?あゆみの所見」では富部先生が評価の仕方や所見の書き方についてレクチャー。今まで実際に書いてきた所見を例示しながら、まずその子への思いの一番の部分を書く、所見ノートにふとしたことをメモしておく等、具体的なアドバイスをいただきました。
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実技講座「表現につながるいろいろな技法を学ぶ」では向先生・田尻先生が水彩絵の具を使ったいろいろな技法を紹介しながらうちわ作りに挑戦しました。

参加者の感想

  • マーブリングやデカルコマニー等、名前は知っていたのですが、実際するのは初めてで、とても楽しめました。参観で、保護者もまきこんでするのもおもしろいかなと思っていました。そして、後日に、学んだ技術を使って、自分の作品を作ると…。向先生(ぼくにとっては八田先生)26年ぶりに先生の授業を受けられて楽しかったです。
  • 去年の3学期から講師として担任をしています。所見はまだ1回しか書いたことがないのですが、苦労しました。今年は4月からの担任なので1年を通していい所見が書ければいいなと思います。
  • 楽しいゲームやマジックを教えてもらい、いろいろな時間で使えると思いました。
    所見では、少し難しいと思っていましたが、日頃子どもをしっかり見て、自分の言葉で書けるようにしたいと思いました。
  • クラスで使えそうなゲームに手品、とっても楽しかったです。私の探求心がくすぐられたように、自分のクラスでもぜひやりたいです。
    所見では、子ども達の心に届く言葉を書きたいと思います。「自分がどこで評価されているのかが分かる評価」は、確かに大切で、それが実践できていないので、反省しました。
  • マジックやゲームを教えてもらえてよかったです。クラスでやってみたいと思います。
    所見書きも、とても参考になりました。あたたかい文を書きたいです。今日はありがとうございました。
  • 途中からの参加でしたが、手品や所見の書き方を知ることができ、勉強になりました。
  • 玉田先生のゲーム、とても楽しいです。時間があっという間に過ぎました。子ども達のマンネリ化しがちな学校での時間によい刺激になりそうです。マジック、すごい不思議でした。「なんで??」って思う気持ち、大切ですよね。富部先生のような、子どもの姿の見えるあったかい所見を目標にしたいなあ。
  • 図工の実技、とても楽しかったです。技法を言葉だけで知っているのと、実際やってみるのとではやはり違うと思いました。簡単でおもしろいものだったので、また子ども達とやってみたいです。
  • 子ども達が集中できる雰囲気やクラスで1つになれる雰囲気をどう作ればよいか迷ってたのでゲームやマジックとても参考になりました。
    評価も楽しんでできたらいいなあと思って聞かしてもらいました。温かい言葉を日頃から使えるようになりたいです。
  • 富ちゃんの講座では、さぁこれからいざ所見に挑もうとあらためて心を熱くさせてもらいました。玉ちゃんの話術にはいつも脱帽です。お2人の先生ありがとうございました。
  • ゲーム、マジック、とても楽しかったです。子ども達とさっそく楽しみたいなあ~と思いました。子ども達の笑顔を想像しながら見ていました。
    所見を書くときは、子どもの頑張ったところを、そしてそれを読む保護者の顔を思いながら書くのでそんなに「苦」にはなりません。ただ、毎年どうしても進まない子が何名かいます。しっかり見れていないのか、力をつけてあげられなかったのか、そこが毎年悩みます。
    夏休みまであと15日!!ファイトーの毎日です。ありがとうございました。大変勉強になりました。

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09年6月25日(木)

核兵器のない世界を―宇城久平和行進平和・憲法 地域共闘

5月6日に東京・夢の島を出発した国民平和大行進が6月24日、宇治・城陽・久御山を通りました。
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明け方近く降った雨も上がり、8時半から宇治市に要請行動。9時20分から出発集会を開きました。
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宇治市役所からの行進団は約150人。宇治久世教組からはOBを含めて約10名が参加。分会長、書記局員らの平和への願いをこめた寄せ書きを持って行進しました。
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大久保駅付近で久御山からの行進約20人と合流し、城陽市役所へ到着し、その足で要請行動。
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午後1時40分から城陽市役所前で集会を開き、120人の隊列で山城大橋まで再び行進しました。
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岐阜県から飛び入りで参加している若者2人が、道行く人にリーフレットを手渡しながら元気に行進していたのが印象的でした。
広島まで無事に歩き通してほしいです。


核兵器のない世界つくろう

(25日付『洛南タイムス』)
 核兵器の廃絶への願いを込めて国内各地をつなぐ09年原水爆禁止国民平和大行進(提唱=原水爆禁止世界大会実行委員会)が24日、府南部で展開され、「核兵器をなくそう」「憲法9条を守ろう」などと沿道でピースコールを叫んだ。
 宇治市では市役所北側の「平和の像」前で午前9時20分から出発式が開かれた。
 集会では労働組合や京都生協の行政区委員、新日本婦人の会など約40団体で構成する宇城久平和行進実行委の小松直人実行委員長が今年で52回目を迎える平和大行進の意義をふまえ「2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議に向け、核兵器のない世界を求める声がオバマ米大統領をはじめ核保有国の政府・指導者からも上げられるなど、核兵器の廃絶へ世界の流れが大きく変化している。被爆国日本の国民として核兵器廃絶に向けた積極的な役割を果たそう」とあいさつ。
 5月6日に東京の夢の島を出発し、広島・長崎まで通しのピースリレーを続けている通し行進者のあいさつに続いて、地元行進団を代表して京都生協宇治・宇治田原行政区の森岡陽子さん(40)が・「平和を願う人々の輪を広げていきたい」と決意表明。
 約150人の参加者が市役所~大久保~城陽市役所まで府道宇治淀線、府道69号線(旧・国道24号線)のコースを通って行進。
 大久保で久御山町からの行進と合流し、お昼に城陽市役所前で集会を開き、山城大橋西詰で綴喜行進団に願いを託した。


平和願い290人が行進

(25日付『城南新報』)
 戦争はごめんだ!今すぐ核兵器なくせ…と24日、2009宇治・城陽・久御山平和行進(同実行委員会=小松直人委員長)が宇治市役所から山城大橋までを行進し、2市1町へ「非核・平和施策に関する要望書」を手渡した。
 広島・長崎の被爆から64年。毎年、10万人が参加し、歩き続けてきた国民平和大行進は、今年で52回目を迎え、原水爆禁止2009世界大会の成功を目指して5月6日、東京・夢の島を全国11幹線コース、のべ8000キロを結んだスタートした。
 平和行進は、宇治市役所前に150人が集結してスタート。大久保交差点では、久御山町からの20人が合流し、城陽市役所を目指した。沿道では、平和を願う市民らから激励の声も寄せられ、一行を勇気付ける場面も。城陽市でも120人が加わり、290人の大行進のまま山城大橋西詰で、出迎えた綴喜行進団に引継ぎだ。(原文のまま)


核兵器廃絶 行進で訴え 宇治などで150人

(25日付『京都新聞』)
 核兵器廃絶を訴える「宇治・城陽・久御山平和行進」が24日、宇治市などで行われ、参加した約150人が平和の大切さを呼び掛けながら街を練り歩いた。
 宇治城陽久御山地区労働組合協議会などでつくる実行委が、東京―広島間で行われる「原水爆禁止国民平和大行進」の一環として、毎年実施している。
 出発地の宇治市役所前で参加者の代表が「核兵器や戦争の恐ろしさを訴え続けたい」「平和は与えられるものではなく、身近な取り組みを積み重ねることが大切」と決意表明。一行は途中で久御山町からのグループと合流し、城陽市役所前で集会を開いた後、京田辺市まで歩いた。

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09年6月22日(月)

「城陽連合」が優勝―第6回ソフトバレーほっとひといき 青年部

volleyball.jpg6月20日(土)、城陽市民体育館で開かれた「第6回宇治久世新歓ソフトバレーボール大会」には約70人の教職員が集まり、交流が深まりました。

大会は司会進行・ルール説明・準備体操など、20~30才代の青年が運営。参加者の過半数が青年教職員という、若さあふれる大会となりました。
11チーム(20分会)が参加。予選リーグ、決勝リーグを勝ち抜いて見事優勝したのは久世小を中心とした「城陽連合」でした。

参加者の声
「普段はなかなか運動する機会もなく、久しぶりにいい汗をかくことができました。これからもこういう機会があればどんどん参加したいです。」(20代女性)
「与謝から来ました。たくさんの人がおられてとてもびっくりしました。これからも元気に活動したいです。」(20代女性)

試合結果

●予選リーグ
 Aグループ

  木幡 広野 青谷 岡屋 順位
木幡小 A1
広野中 × × A3
青谷小 × × A4
岡屋小 × × A2

 ※2~4位は得失点差による

 Bグループ

  槇島 京都 城陽 神明 順位
槇島小 × B2
京都U × × B3
城陽U B1
神明小 × × × B4

 Cグループ

  三室 寺田 伊勢 順位
三室戸 × C2
寺田小 C1
伊勢田 × × C3

●決勝リーグ
 1~3位決定リーグ

  木幡 城陽 寺田 順位
木幡小 × × 3
城陽U 1
寺田小 × 2

 4~6位決定リーグ

  岡屋 槇島 三室 順位
岡屋小 4
槇島小 × 5
三室戸 × × 6

 7~9位決定リーグ

  広野 京都 伊勢 順位
広野中 × 9
京都U × 7
伊勢田 × 8

 10~12位決定リーグ

  青谷 神A 神B 順位
青谷小 10
神明A × 11
神明B × × 12

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09年6月15日(月)

9223人の署名添え、要望書出す教育改革

御蔵山小保護者有志 校区変更延期など市教委に求める

(6月13日付「洛南タイムス」)
 宇治市教委が方針確定した22年4月の市立御蔵山小の校区変更について、「実施を延期し、見直しを求める」との要望書を同校保護者有志が12日、久保田市長と石田教育長宛てに提出した。有志代表の保護者3人が市教委を訪れ、集めた9223人分の署名簿を添え、「署名の重みを受け止めて対応して欲しい」と、中谷俊哉教育部次長に手渡した。

 5月21日から有志の保護者13人で要望署名を集め、第1次分として集約した名簿を提出した。
 「発表から校区変更の実施までの期間が短いことや保護者、地域住民への十分な説明や協議がなく、強い疑問や不安を抱いている」とし、提出に訪れた保護者は「(校区変更で受け入れ先校となる)木幡小での受け入れ準備や通学路の安全が十分確保されるなどの体制を十分整えてから、変更すべきだ」と話し、進め方が性急すぎるとしている。
 市教委は、校区変更の対象と決めている中御蔵山などの4町内会(自治会)への説明を順次実施したが、理解が得られておらず、今月27日午後2時から御蔵山小体育館で、これら地域対象の全体説明会を開催する。


署名9223筆…延期・見直しを

(6月13日付「城南新報」)
 宇治市立御蔵山小学校の通学区域(校区)変更問題で保護者有志は12日、来年4月実施の延期、見直しを求めた久保田勇市長、石田肇教育長宛ての9223筆の署名を添えた要望書を市教委に提出した。
 市教委は『木幡北平尾』『北御蔵山』『中御蔵山』『金草原(メモリアルマンション含む)」の各自治会・町内会エリアを対象に、5年生(現4年生)以下の通学区域を来年4月、木幡小学校に変更する方針。保護者有志は先月21日から署名活動を開始し、わずか3週間で9000人を超える署名を集め、今後も追加分を提出することにしている。
 要望書では「実施までの期間が短い上、保護者はもちろん、地域住民に対しても十分な説明や協議がないため、私たちは強い疑問と不安を抱いている」と問題視。提出に訪れた保護者有志3人は「白紙撤回できるならばしてほしいが、私たちは何がなんでも反対ではない。ただ、現状では通学路の問題など木幡小の受け入れ体制ができていない。その環境を整えてほしい」と語った。
 このあと、保護者有志らは木幡小校区に居住する松峯茂議長とも面談し、協力を求めた。
 なお、市教委は27日(土)午後2時から御蔵山小学校体育館で保護者・地域説明会を開くことを決定。市教委では現在の方針がベターと考えており、引き続き理解を得るための努力を続けていく。

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09年6月12日(金)

育友会臨時総会求め署名小中一貫教育

中・高校生を持つ宇治小保護者の会

小中一貫校で勉強会

(「城南新報」6月12日付)
 宇治小学校の小中一貫校建設計画について宇治小育友会の臨時総会の開催を求めて署名活動を展開している『中学生・高校生の子供を持つ宇治小保護者の会』(中矢弘子・辻本裕美両代表)は11日、東宇治コミセンで初めての勉強会を開き、約20人が2012年度開校予定の小中一貫校への疑問、不満を口にした。

 臨時総会の開催決定権は育友会運営委員会にあるため、一般保護者としては総会で全員投票を求めることができる世帯数の4分の1の署名を集め、それをアピールすることで運営委員会に開催を要求する考え。署名は先月からスタートし、現在は約120筆。宇治小保護者は約600世帯あるため、あと30筆集めたら提出する。
 ただ、署名を集めるなか「賛成していいのか、反対すればいいのかわからない」という声が多かったことから勉強会を企画。建設方針決定を後押しした昨年1月の『新しい宇治小学校づくり委員会』(育友
会など25団体で構成)については「運営委員会で1回議論したのみ。総会での議論もなく、その後の報告もない」として、保護者が自由に意見交換をできる場としての臨時総会を要求している。
 勉強会では「最初は単独の建て替えだったはず」「中学生やその保護者の意見を聞くべき」「一貫校は子供の将来にかかわる」「市教委は一貫校と小中一貫教育を一緒にしている」「授業時間は中学生50分、小学生45分。45分で統一すると5分の違いで他校と大きな違いが出る」「東宇治中では中1と中2・3の校舎、トイレを分ける配慮をしている」「市教委は中1ギャップを言うが、小学校と続いたら起こらないものではない。まるで脅し」「毎日クラブ活動ができず、普通の中学生活ができない」などと言い合い、とりあえず計画をストップさせるために保護者が頑張り、地域への広げていくことを確認した。

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09年6月 5日(金)

高橋裁判、大阪高裁で勝利判決!教職員の権利 青年部

20090604Takahashi.jpg6月4日午後1時15分、大阪高裁で市教組・高橋さんの分限免職処分についての判決があり、京都市の控訴は棄却されました。
(以下、「京都新聞」より引用)

赤西芳文裁判長は判決理由で「試用期間中の教員は経験が足りず、職務成績が不十分でも、将来成長する資質・能力があるか、という観点から判断するべきだ」と指摘。
その上で、男性が担任するクラスが学級崩壊になったことについて、「支援体制が不十分で、能力不足が主な原因とはいえない」と判断。「男性の資質で職務に支障が出るとはいえない。管理職の評価は疑わしく、処分は誤り」と認定した。

京教組藤本委員長(勝利報告集会での挨拶)
この間、この裁判勝利に向けて大きく励まし支えていただいたみなさんに心から感謝申し上げます。この勝利判決が反動教育行政に痛打を与え、同時に全国の教職員をいかに大きく励ますことか、計り知れないものがあります。ただ「完全勝利」=職場復帰に向けてはこれからのたたかいが求められています。京都市教委の上告の策動を絶対に許さないたたかいを強める決意です。みなさんの大きなお力沿いをお願いします。

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