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09年8月23日(日)

教育のつどい2009教育研究

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8月21日(金)東京日比谷公会堂で開かれた「教育のつどい」全体会。作家のあさのあつこさんのメッセージが参加者の胸を打ちました。

あさのさんはどうして10代をモデルに小説を書いているのかという質問に答えて、自分が10代の頃、枠から出られなかったという悔いがある、3人の子どもを持つようになって自分も子どもに枠をはめてきたという反省がある、枠からはみ出した少年を描きたかった。
また、若い人たちに対しては、日本には流されやすい人が多い、自分で考え、言葉を獲得できれば根が生え、流されにくくなる、自分の頭で考えられる人間に育ってほしいと、エールを送りました。
今後、書いてみたい題材としては、しんどさを抱えながら生きていく教師を描きたい、自分は書くことしかできないが、それにしがみついていきたい、自分を認めてくれた中学、高校の先生に勇気づけられた、死ぬまでに「書ききった」という納得いく作品を書きたい、と熱い思いを語っていただきました。

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現地実行委員会を代表して児玉洋介東京都教組委員長が「都議会選挙に続く総選挙。子育て、教育に関わる政策が争点になっている。失われた『教育の10年』を取り戻したい」と挨拶。

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また、現地実行委員会による合唱構成が披露され、「あなたが夜明けをつげる子どもたち」を会場いっぱいの参加者と一緒に歌いました。

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