宇治小の保護者有志 育友会に臨時総会要求小中一貫教育
小中一貫校中止へ署名提出
保護者3分の1超の220世帯分
(9月3日付『城南新報』)
宇治市教委が進める宇治小学校の小中一貫校建設計画について、宇治小育友会の現状における意見集約のため、臨時総会の開催を目指している『中学生・高校生の子供を持つ宇治小保護者の会』(中矢弘子・辻本裕美両代表)は1日夜、世帯数(約600)の3分の1を超える220世帯分の署名を育友会(白谷吉弘会長)の本部役員に提出した。
昨年1月の『新しい宇治小学校づくり委員会』(育友会など25団体で構成)が提出した建設促進の要望書が市教委の方針決定を後押ししたことを不満に思った保護者が署名活動。白谷会長は「一度、育友会が出した方針を、年度が変わったからといって変えられない」としており、意見を聞く場として7月15日に懇談会を開いたが、納得は得られなかった。
臨時総会の開催決定権は育友会運営委員会にあるため、本部役員への署名提出にあたっては「宇治小育友会は(仮称)第一小中一貫校の建設計画の中止を求め、小学校単独で建て替えを要求する」とし、運営委員会の議案として取り扱うように求めた。
白谷会長は「初めてのケースなので色々と相談したい。10日に運営委があるので議題にしたい」と話した。
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