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ニュース 2010年02月

10年2月25日(木)

『人・命を大切にする府政』へ地域共闘

『府政転換・宇城久大集合』に1,000人超が集う

(『こんにちは宇治』2月28日付より/写真は宇治久世教組撮影)
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 2月24日、パルティール京都で「府政転換・宇城久大集合」が開催されました。

西小倉の和太鼓サークル「太鼓大好き」の皆さんの演奏でオープニング。民主府政の会・森川明代表委員が「相手陣営は『活力京都』から『希望の京都』に名称を変えたが、府民の希望を奪ってきたのは現府政。『ひと・命を大切にする』府政転換の絶好のチャンス」と挨拶。
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「府政がわかる○×クイズ」では、「南部の医師数は府平均以下?」「小学校の1学級の児童数は全国平均以下?」など、5つの質問に会場の参加者が○×で答えるなど、会場と一体となり大いに盛り上がりました。
 それぞれのクイズの後に医療や教育、仕事おこしなど、その実態の報告がありました。
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 そして、大きな拍手で迎えられた門祐輔さんは、「どこに住もうとも、いのちの平等が私の原点です」ときりだし、マニフェストを掲げながら、「4つの緊急対策」(地元企業支援・雇用創出・医療費軽減・授業料軽減)と「5つの再生プラン」(医療、地域経済循環、子育て・教育応援、地域住民主権、府リーダーシップ)について、心をこめて訴えました。
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 最後に、「政治を変えて、失う命を救いたい、そんな京都府政をめざす」と「『構造改革』から『暮らしの再生』」へ府政転換の決意を述べました。

 会場の外まであふれる、1,000名をこえる参加者で、知事選挙勝利への熱気に包まれました。


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民主府政の会 宇治で大規模集会、ムードアップ

(『洛南タイムス』2月25日付)

 3月25日告示(4月11日投開票)ヘ1カ月と迫った府知事選で、共産党などでつくる民主府政の会が擁立した医師、門祐輔氏へ宇治、城陽、久御山の支援を結集した決起集会「府政転換宇城久大集合」が24日夜、宇治市宇治の「パルティール京都」で開かれた。約1000人(主催者発表)が集まり、府政転換へ支援の拡大を訴えるとともに、低調な知事選ムードの上昇を図った。
 知事選では、今月4日の2月定例府議会冒頭に、山田啓二知事が3選出馬を正式表明したことで、昨年7月に出馬表明し、すでに府内全域で事実上の選挙戦を展開している門氏との非共産対共産の枠組みによる対決が予想されている。
 山田知事は、過去2度の選挙戦とは違い、民主陣営の「相乗り禁止」に配慮して、今回は政党推薦を受けずに府政与党の自民、民主、公明などの支援を得ながら戦う苦肉のスタイルを取り、選挙態勢づくりへ各党間の調整にも時間を要するなど、前哨戦は門氏陣営の動きが先行してきた。
 集会では、民主府政の会の森川明代表委員が「すでに府内隈なく、5万人を超す人と門予定候補は共同行動をしてきた」と、支援の広がりを強調するとともに、知事の表明が遅れた経緯にも触れながら「府民不在の水面下の協議を重ねてきた。4月11日には民主府政の門を開こう」と呼びかけた。
 続いて、門予定候補の所属病院の京都民医連第二中央病院の女性職員らが、門氏の人柄などを紹介。前窪義由紀府議が「医師として、優れた力量、体力の持ち主。水俣病の原因究明にもあたるなど、正義感の塊の人でもある。何としても勝利しよう」と訴え、「現府政の傷跡だ」として、高校再編による府立城南高校の統廃合問題などを取り上げながら、知事陣営の選挙母体「活力京都」の名称が変更されたことで「活力の旗と同じく知事にも退場を」と話した。
 大きな拍手に迎えられた門氏は開口一番「京都の政治を変えよう。人、命が大切にされる府政実現に全力を尽くす」と、決意の一端を口にしたあと、「どこに住もうと、命は平等が私の原点」と話した。
 さらに、人口比あたりの医師数が少ない南部の医療実態、救急医療が私立病院によって支えられている、との実情を伝えながら、公表しているマニフェストに盛り込んだ雇用創出や医療費軽減、地元企業の支援などの緊急対策や再生プランについて説明、支援を訴えた。

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