「教育長の発言に驚き、呆れました」小中一貫教育
8日の宇治市議会文教福祉常任委員会を傍聴した宇治小学校のある保護者から宇治小「小中一貫校」を考える会に以下の投書が届きましたので紹介します。
「教員の中にも反対の声があるのに…」という浅見議員の発言に対して、「反対する教員をしっかり指導せよという指摘ととらえる」という石田教育長の言葉には本当に驚き、呆れました。相手の発言の意図をわざとねじ曲げて言い返す。卑劣で下劣、次元が低く、何の発展性もない。「指示・命令ではない」とも言いましたが、私には「反対する教員は処分する」という意味に聞こえました。(実際、そういう意味だと思います。)教育に関することが、こんなに高圧的なトップダウン方式で決められていいのでしょうか?子どもと日常接している先生がどんなことに問題を感じているのか、現状を改善するために行政には何をしてもらいたいと思っているのか、宇治小の一貫校のどこに問題を感じているのかをしっかり聞いてほしいと思います。親が教育委員会に望んでいるのは、「反対している教員に指導すること」ではなく、「現場の意見を聞くこと・話し合うこと」です。子どもたちのことを考えて反対している先生方の意見を聞こうとせず、圧力をかけて黙らせるなど、民主主義の国とは思えないやり方です。教育長の発言は、今回の一貫校計画の進め方を象徴している。そして、宇治小だけでなく、宇治市の教育の今後に関わる重大発言だと思いました。
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