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ニュース 2012年06月

12年6月24日(日)

国民平和大行進(宇治市→城陽市)平和・憲法 地域共闘

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6月24日(日)、国民平和大行進が宇治市にやってきました。
約200人が宇治市役所から城陽市役所、さらには京田辺市へ核兵器廃絶、原発再稼働反対などを訴えながら行進しました。

朝9時20分、宇治市役所前広場で始まった出発集会。「東京、神奈川、静岡、愛知、岐阜、滋賀そして京都…。東京からは今日で49日目、たくさんの方と一緒に行進を続けてきました。」と語り出した通し行進者・渡邊正郎さん。横浜市金沢区でのエピソードを紹介すると、会場は感動の拍手につつまれました。(YouTube
地元の中学2年生男子8人が自発的に行進に参加し、集結集会で「福島の事故を知って、原発も核兵器も絶対にいらないと思いました。」と堂々と表明したということです。
(その話は「平和行進活動交流ニュース」でも紹介されています。)

↓写真は元気に行進を続ける渡邊さん。その背後でマイクを握っているのは宇治久世教組・中野書記長。
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12年6月23日(土)

はだしのゲンに託す平和・憲法 組合活動 青年部 教育研究

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6月23日(土)京都教育文化センターで「2012京都新歓」が開かれました。

記念講演はマンガ家の中沢啓治さん。ご自身の被爆体験と、それを「はだしのゲン」という作品に託して発表することになったいきさつ、そしてそこに込めた核兵器反対、戦争反対の熱い思いを語られました。
中沢さんは原爆投下の日、母親と共に奇跡的に生き残りましたが、父親、姉、弟を失いました。父親は「天皇制は国民から自由を奪う。この戦争は必ず負ける。いずれ国民が主人公の素晴らしい社会が訪れる。」と語っていたと言います。臨月を迎えていた母親は「熱いよ」と泣き叫ぶ弟を助けようとしましたが、燃えさかる炎を前にどうすることもできず、失意のどん底にありながらも出産しますが、赤ん坊もほどなく栄養失調で失います。
啓治さんはそんな母親に守られ、やがてマンガ家を志して上京。ところがある日、母の悲報が届きます。火葬されようとする母親の遺体をABCC(原爆傷害調査委員会:原子爆弾による傷害の実態を詳細に調査記録するために、広島市への原子爆弾投下の直後にアメリカが設置した機関)が提供を求めていたと知り、怒りに震えます。そして、原爆のこと、平和のことをもっと広く知ってほしいと、自らの体験を作品にすることを決意したということです。

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集会は京教組青年部による「Choo Choo Train」「ロックソーラン」など、若者のエネルギッシュなステージで始まり、楽しい大抽選会で幕を閉じました。参加した多くの青年教職員は、平和、憲法を守ることの大切さを改めてかみしめると同時に、多くの仲間の存在に確信を深めていました。

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