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18年2月16日(金)

京都府の過酷な勤務実態が明らかに労安

 先日京都府教育委員会が、昨年10月に実施した「公立学校教職員勤務実態調査」の集計(速報値)が公表されました。
 月80時間を超える超過勤務、いわゆる過労死ラインを超えて働く教員が小学校で52%(全国34%)中学校で72%(全国58%)という結果が示されました。全国平均を上回る深刻な実態が明らかになりました。
 組合もこの間、教育委員会と交渉を重ね、各校での超過勤務縮減に向けた取り組みや勤務実態把握の実施など進めてきました。そのような中、働き方について意識が高まり残業が減ってきたなどという声も寄せられるようになってきました。しかし、一向に働き方の意識が変わらず、身も心ももたないという深刻な声も寄せられています。
 私たちは、引き続き行政や管理職に対し教員の超過勤務縮減に向けた取り組みを進めるよう強く要望していきます。
 職場の働き方について何も変わっていない。変えていくためにはどうすればいいのか?など、働き方についての悩み事、困り事は職場の組合員もしくは 宇治久世教職員組合までご相談下さい。
勤務実態調査ニュース速報をダウンロード
 

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