トップニュースTop 声明・見解 働き方改悪法案 衆議院で採決される
18年6月 1日(金)

働き方改悪法案 衆議院で採決される声明・見解

「働き方改革」一括法案が5月31日、衆議院で採決されました。
この法案、何が問題なのかまとめてみます。
①法案づくりの根拠が崩壊している
 「労働時間データ」のねつ造・改ざん
②限度がない長時間労働
 「高度プロフェッショナル制度」→過労死
  ・労働時間の管理はしない
  ・残業代なし
  ・自己責任・・・断れない場合、実質自由に判断できない場合も多々ある。
③残業時間月100時間
 単月 100時間未満 2~6ヶ月平均で80時間を限度
 →4月~6月(残業時間60時間)7月~9月(残業時間99時間)
  6ヶ月平均79.5時間
という働き方なら、問題にならないということ。
3ヶ月連続で100時間近く残業させてもよいという法案。→過労死。
 この法案はやはり、過労死を抑制するどころか促進する法案であると思います。
学校の現場はすでに、多くの教員が過労死ライン(月80時間)を超えて働いており、全体的に働き方を見直そうとしているところです。その流れに逆行するような法案だと思います。

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